胡蝶蘭の管理

根の管理

根を腐らせないように空気を入れてあげる

胡蝶蘭にも根は当然あります。長く楽しみたい、次の年にも花を咲かせたいと思うのであれば根に関しては気をつけてあげないといけないことがあります。胡蝶蘭の根というものは地中に潜っているというよりは空気に触れるということを好むようで土の上に出てくることが多いのです。時には葉の上からも根をだすということも珍しいことではないようです。元々が東南アジアなどの亜熱帯地方に生息している植物で根っこは他の木や岩などに絡みついているというのが一般的だと言われているのです。そのため、根に関しては必要以上に水分は必要ないということができるのです。根が地中ではなく目のつく地上に出ていて乾燥していると何となく水を上げたくなります。普通の鉢植えの花でしたらそれでも良いのかもしれませんが胡蝶蘭はそれは厳禁です。元より根は乾燥しているのが当たり前というのが正常な状態なのです。そのため、水はどれだけあげたくても我慢をすることです。水をあげるタイミングというのは根もそうですが土も乾ききっているような状態になって始めてあげるというようにしなくてはいけないのです。これを間違って水をあげすぎてしまうと根腐れという結果になってしまいます。根腐れを起こしてしまうとせっかくの胡蝶蘭も台無しになってしまいますので注意をしましょう。光が直接当たるような場所は避けて木漏れ日が仄かに当たるようなところで育てて水に関しては必要以上には絶対にあげないということが大きなポイントなのです。