胡蝶蘭の花と葉の関係

胡蝶蘭の葉について

葉が元気な胡蝶蘭は花も立派です

胡蝶蘭にも葉はあります。葉は大きな葉であるということが基本で左右に対称に一枚ずつ出ているというのが正常な状態となります。葉自体は大変分厚い感じになっています。中には水が蓄えられているような仕組みになっているのです。水が足らなくなるとこの葉の水分を利用して生きるということになるのです。胡蝶蘭は育てていくのが難しいとよく言われます。その一つの原因としてはこの葉に関係することが関与しています。葉は病気になりやすいのです。葉焼けという病気にかかってしまうことがあるためです。葉焼けは日光にあたる事で起きてしまう病気と言われています。花といえば日当たりの良い所に置くと喜ぶというイメージがないわけでもないですが、胡蝶蘭は日当たりの良い場所に置くということは厳禁なのです。直射日光が当たったり日差しが強いところに置いたりしてしまうと、わずか半日程度で葉焼けになってしまうこともあると言いますから気をつけましょう。そのため基本は室外ではなく室内で育てるというのが基本となるのです。室内でも日が当たる場所は控えてあまり日が当たらないような場所に置くことを心がけるということが必要となってくるのです。仮に葉焼けを起こしてしまったら、その部分は切り取ってしまうと再び元気な葉になりますので日頃からいつも注意して見てやるということが必要となるということが言えます。胡蝶蘭は子供を世話するのと同じように絶えず見守ってあげるという気持ちが大切な花のです。